こんにちは、はなこです。
今日は長女こゆきの幼稚園の保育参観でした。
元気に歌を歌っている姿を見たかったんですがね。
私が見ていると三割増しぐらいでちゃんとしないですね(´・ω・`)
背骨がないかのような姿勢でずっと親指の逆むけをいじっていました。
家では色々歌ってくれるのですがね…。
次回に期待です!
9月に入ってからの療育とこはる
さてさて9月になりまして、こはるの療育通いも半年になりました。
駐車場から教室までは手をつないで歩き、さめざめと泣いていた母子分離も余裕でこなしてくれるようになりました^^
週に2回私と離れて規則正しく過ごす事は、こはるにとって本当にいい刺激になっていると思います。
知らない人に対しての接し方が穏やかになりました。そして体を動かす遊びに積極的になりました。
年齢的なものかもしれませんが、言葉も増え、意志疎通もかなり出来るようになりました。
嬉しい変化がいっぱいです^^
療育通園は親である私にもプラスだった
そして療育通いは私にとってもかなりよかったと思います。
療育に行っていなければ、こはるの成長にひとり悩み孤独を感じていたと思います。
(夫はいっぱい話しを聞いてくれるのですが、男性脳過ぎて相談相手にはならないんですよね^^;。「大変やったね」と言ってほしいだけやのに「予測できた話やん」みたいなことを言ってくるんですよ。ハゲればいいのに)
先生や同じ療育に通うママさんたちとお話しすることは、かなりの気分転換になっています。
乳児健診で再受診、療育見学を打診されたママさんは、怖がらずにぜひ一度あしを運んでください。
療育に通っても、成長がほかの子に追いつけば問題なく普通に小学校に通えます。
というか小学校に普通に通うためにも早めに療育にいき、集団になれる必要があります。
両親の子育てに対する知識の幅も増えます。
経験と知識は子育ての強い武器です。
療育で学ぶことで子育ての悩みに新しい答えが見つかりすよ^^
痛恨の忘れ物
準備に慌てすぎて、おむつを替えてはかせるのを忘れていたのですね。
いったん自宅に帰りました。道中全員ギャン泣きでした。
痛恨です。