こんにちは、はなこです。
最近、朝晩はちょっと秋っぽさを感じます。昼間はあっつい夏ですがね。
季節の移り変わりを感じとるのは風流な気がして好きです。
従姉妹との交流でひと成長
さてさて、お盆は夫方の親戚一家が泊まりにきていました。
小3と小1のお嬢さんがいまして、うちの子達とたくさん遊んでくれました。
こはるも最初こそ緊張していましたが、すぐに打ち解け、手をつないだりしていました。
嬉しいのでもう一度書きます。
手をつないだりしていました。
同じ年頃の子には興味を示さず、ずっと一人でウロウロしている子だったので、本当にうれしい変化です(*´ω`)
一番ビックリしたのは、義弟さんになついたことですね。
(ちなみに夫と私は年が離れているので、義弟さんは私より年上です)
こはるが夫以外の男性になれるのはスゴく珍しいです。
外で人と会うのと自宅で迎え入れるのとではハードルが違うのかもしれないですね。
義弟さんが休んでいる部屋に侵入しては、旅行カバンをちょっと開けては「おいしそー!」と叫んでいたそうです。
可愛い(〃艸〃)
2泊3日で帰っていかれたのですが、こゆきもこはるも号泣でした。
こはるにはすごくいい刺激になったのか、言葉が増えて会話?意志疎通?みたいなやり取りの精度が上がった気がします。
子どもが多いとちゃんと自己主張しないと通じないですものね(o´∀`o)
家族以外の人と接する効果
子どもの特性によりけりですけど、やっぱり人と接する機会を持つのは大事だと思うんですよ。
理由はざっくり2つです。
【理由①】
子どもが接することばの数が増える
単純に人が増えると飛び交う言葉が増えますよね。
特に子どもはおしゃべりで積極的ですよね。
こはるがハゲるんじゃないかってぐらい話しかけてくれていました^^
【理由②】
子どもが自分の意思を伝えようと自己主張する
家族(特に一緒に過ごす時間の長い母親)では言葉やジェスチャーが多少雑でも分かっちゃうんですよね(-_-;)
子供と信頼関係を築けているからこその弱点ですよね。
※子どもの気持ちがわかるのはいい事なんですよ!
その辺はいろんな人の力を借りて補っていけたら、最高ですね(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
■四コマ
こはるのコミュニケーション
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!